×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

i-mobile
蒼き店長カールくんの栄光の雑記帖

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.デミ・ロヴァート
2.おとうさん
3.児玉さとみ
4.ワールドファイターズ
5.井上淳哉
6.ハイドライド
7.堀田ゆい
8.白鳥英美子
9.かんの糖子
10.月風魔伝

i-mobile
「グッバイ、レーニン!」オリジナル・サウンドトラック(CCCD) それは、ヤン・ティルセンの新譜ということで気になってはいたけれどまだ手にしていない時。私は某テレビ番組のBGMにくぎ付けになりました。それは、一度も聴いたことのない曲で、しかも“楽器の演奏だけなのに”、確かにヤン・ティルセンの曲だと直感したのです。そしてすぐに買い求め、見事に的中してしまいました。

“この音は彼でしかあり得ない!”という音なのです…。

『アメリ』で有名になったヤン・ティルセンですが、あの面白く軽妙なアコーディオンの世界とは別に、彼にはとても深遠な感性があります。私はその深遠な感性の方こそ、彼の醍醐味、世界観だと思います。そしてこの作品は、その「深遠」な部分を十二分に見せてくれます。

ヤン・ティルセンは楽器を多様に操り、「一人でオーケストラを演じる男」とも称された人です。この作品の骨はピアノです。ピアノが繊細に大胆に流れてゆく中、その低音に混じりコントラバスが胸の底に響き、突然破裂音のようなトランペットが静寂を切り裂きます。煽情されるようなはっとする音です。それからこもったオーボエやクラリネット等の管楽器も、霧がかったドイツ的なムードを演出します。

でも決して暗くはありません。言うなれば、「一面の霧か靄に一条の光が射す…」といった感じです。悔い改まりたくなるような、心が洗浄されるような音楽です。

最近方々の番組のBGMで聴かれるヤン・ティルセンですが、これは、ステレオの前かヘッドホンで、聴き入るべき音楽だと思います!ただのサントラでは終わりませんよ!


ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) いや、さすがです。
北京五輪に原発というデリケート極まるテーマ。著者でなくては書けない作品であろうと思う。
原発という一般にはなじみのないものを、小説の材料にできたのは、著者の力量によるものだろう。

また現代の中国という国の描かれた方もすばらしい。
領収書まで売買の対象になっているというくだりは、金になるものならば何でも、という拝金主義にまみれた空気を端的にあらわしていた。

オペラ、トゥーランドットの姫の謎掛け「夜毎それはうまれ、夜毎それは消えるもの」--希望--がこの小説のキーワードである。

以下は本文の抜粋である。

-----希望、そんなものの存在すら知らない中国人だっている。先進国は中国の格差に注目するが、そもそも中国に格差など存在しない。富めるものと貧しきものはそれぞれ別の国の住人なのだ。彼らは互いの存在を見ようともしないし、見えたとしても何も感じない。その無関心こそが大中華を支えているのだ----

どうでしょう?中国人官吏・郭がつぶやくこのセリフ。
中国が見えてきませんか?
トゥードットは中国という国そのもの。ラストも意味深。

エンターテイメント性はもちろん、中国を理解できる一冊です。
オリンピック前の今、読むべき!違う角度から五輪が見えてきます!

ロープ [DVD] ヒッチコックが自身でプロデュース、カラー第一作目の作品。
前作は微妙な作品「パラダイン夫人の恋 [DVD] FRT-174」、次作は大失敗作「山羊座のもとに [DVD] FRT-129」。
内容よりも、ワン・カット撮影の技術的な側面で有名な作品。

トリュフォーとの対談本「定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー」から。
「この映画のことを考えてみると、なぜあんな綱渡りみたいな芸当をやろうとしたのか、自分でもよくわからない。…一本の映画をまるまるワン・カットで撮ってしまうという、実にばかげたことを思いついた。いまふりかえって考えてみると、ますます、無意味な狂ったアイデアだったという気がしてくるね。…ストーリーを真に視覚的に語る秘訣はカット割りとモンタージュにこそあるというわたし自身の方法論を否定することにほかならなかったんだよ」

個人的な感想ですが、私自身はこの映画、結構好きです。
純粋におもしろいと思います。
ですが、ワン・カット撮影の限界みたいなものも感じて、映像自身にずいぶん強引な感じを受けることをも確かです。
カットわりがないと、結局セリフで説明しなければならなくなるんだなぁと分かりました。
特典映像は非常に興味深く、対談本あたりにも書かれていない内容が触れられています。
(この映画が『アレ』の映画だということです。見方が変わると思います。)
ですから、パブリック・ドメインものではなくて正規版がおススメです。

もともと色合いを抑えたカラーで撮影されているのでくすんだ感じがしますが、画質は良いと思います。
特に難はありません。

これもイチオシというよりは、「二番手」の作品だと思います。
他の作品が気に入ったひとは、次におススメです。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!